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2016年11月の読書報告

辻村深月ワールドと加賀恭一郎シリーズにハマった1ヶ月でした。まだまだ楽しみは継続します!

11月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:3946ナイス数:377私が彼を殺した (講談社文庫)私が彼を殺した (講談社文庫)感想前作「どちらかが彼女を殺した」同様、本編では犯人は明かされず、袋綴じの解説によって、答えが分かる構成になっている。前作の容疑者二人から一人増え、今回は三人の容疑者。前回はまんまとやられたが、、、今回は袋綴じを開ける前の予想に めっちゃ自信を持っていて、そして見事正解!!鍵となる部分も完璧に分かった。なんて気持ちのいい読後感なんやろう(^^)読了日:11月29日 著者:東野 圭吾
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)感想途中で考えを整理するタイミングがあり、上巻からポイントを抜粋しながら整理をしたが、それでも・・・答えはハズレた。。でも、考え方は惜しかったはず!!(^^;;本当に惹き込まれた。一番の驚きは結びつきかな?あの回想シーンにあんな繋がりが!!って感じで脱帽だった(^^;;読了日:11月26日 著者:辻村 深月
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)感想不思議な世界観。それにのめり込んでいく自分がいる自覚はある。ここからどうなっていくのだろう。不安な気持ちを抱えつつも、早く下巻に進みたい。読了日:11月24日 著者:辻村 深月
もういちど生まれる (幻冬舎文庫)もういちど生まれる (幻冬舎文庫)感想20歳ごろをうまく切り取ってくれるなぁ、ってしみじみ思った。連作短編集だが、それぞれの主人公以外の登場人物にも繋がりがあって、見る人によって、その人がどういう人か分かったりなど、多角的な視点のようで、作品自体が立体的だな、と感じた。そして、自分の過去も薄っぺらいなぁとも思った。それでも何者かにはなれたと信じたい(^^;;読了日:11月21日 著者:朝井 リョウ
どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)感想なんと!!袋綴じの解説があった。文庫本で袋綴じは初めてだったので新鮮だった。最後のシーンは現実では中々ありえない設定とは思うが、少ない登場人物をフルに活かして、トリックの露呈だけで無く、それぞれの必死さも見事に伝わってきて、十二分に満足した。ちなみに、解説を読むまでは、私の理解ではタイトルどおりであった(^^;;読了日:11月13日 著者:東野 圭吾
Qrosの女 (講談社文庫)Qrosの女 (講談社文庫)感想芸能記者の目線からが主だったが、芸能社会の内側が垣間見えた作品だった。実際に起こりうる出来事では無いとは思うが、SNSによる一般人の発言、芸能事務所それぞれの思惑により、思いもよらぬ方向へ巻き込まれてしまうことはありえるのかも、と思った。久しぶりの誉田哲也さん作品だったが、構成の仕方も楽しませてくれた。読了日:11月12日 著者:誉田 哲也
悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫)感想加賀恭一郎シリーズ3作目。安定の東野圭吾作品。それはもちろんだが、動機のみにスポットを当て、ミステリーに仕立て上げている。伏線で回収できていないところがあったのには気付いていたが、最後の最後で、そんな状況になるとは、という感じだった。地道な聞き取りの場面では、少しこんがらがってしまった。刑事には向いてないのが、よくわかった(^^;;読了日:11月08日 著者:東野 圭吾
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)感想上巻からの全ての話は、最終章のためにあったのだなぁ、と思いながら涙が止まらなかった。いろいろな思い、想いが交錯して、ギスギスした雰囲気の時も多分にあったが、エピローグまで読むと読後感は非常に良かった。名前のトリックはサイトで理解。あれは難しすぎる。。最終的には優しい話だったが、伏線回収も含め、楽しませてもらった。読了日:11月06日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)感想登場人物の紹介で章を区切っているが、視点は途中でもさりげなく変わっている。登場人物の背景などを織り交ぜながら、日々を描いている感じだが、最後の最後で急に展開をガラリと変える予感。下巻が気になる。ルームシェア、って楽しそうだな、とも思いながら下巻へ。読了日:11月05日 著者:辻村 深月
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